CAP東埼玉 → CAP歳時記

CAP歳時記

CAP歳時記・・・スタッフが活動していて感じたことを綴ります。
CAP東埼玉のグループの雰囲気なども伝わればと思います。

CAP東埼玉に新しいメンバーが加わりました

東埼玉の問い合わせフォームから

「CAPについて、会ってお話を聞きたいのですが」と
問い合せをしてくれたN.Sさん。
さっそく翌月のミーティングに来てもらいました。
部屋に入ってきたのは、ピンと背筋ののびた30代前半の女性。
ミーティングで色々な話をし、その後すぐにメンバーに加わりました。
現在はミーティングに参加したり、大人ワークショップを見学したりして、
CAPについて学んでいます。
そんな彼女にインタビューしてみました。

CAP東埼玉スタッフ
  「CAPを知ったのはどこで?」

N.Sさん
  「児童福祉に関する本を読んでいる時に目にしました。
  『え? CAPって何だろう』と思って
  早速、CAPセンター・JAPANのHPを見ました。
  そして、子どもの力を引き出す活動をしているという事に
  興味を持ちました。」

スタッフ
  「ミーティングに参加した感想は?」

N.Sさん
  「若干緊張気味で参加しましたが、みなさんフレンドリー。
  『ほー。スピーディーに議事が決まっていくなー』と思いました。」

スタッフ
  「大人向けワークショップを見学した感想は?」

N.Sさん
  「参加者は、主体的に、積極的に参加されている様に感じました。
  それから、スタッフは姿勢が良かったと思いました。」

スタッフ
  「姿勢、ですか?」

N.Sさん
  「はい、日頃私は少林寺拳法をやっているので、
  人の姿勢が気になってしまって。」

スタッフ
  「どうりで、あなたの背筋がピンとしているはずですね〜。」

ということで、新メンバーと一緒に今後も頑張っていこうと思っています。(2017.11)

関東CAP交流会

3月27日に横浜で関東CAP交流会がありました。

CAPスペシャリストの養成が始まったのは1995年ですが、
なんとその3年後の1998年にはそこから生まれたCAPスペシャリスト達が、
都道府県を超えて1回目の「関東交流会」を開いています。
「CAPを子どもたちに届けよう!」 という熱意で情報を共有したり
ワークショップの内容を話し合ったりしたのだと思います。

その交流会も今回で25回目になりました。
今回の交流会では参加者が小グループに分かれて懇談したり、
分科会で現在の課題を話し合ったりしました。
私も他県の人と久しぶりに会ったり、初めての方と話をしたりして元気をもらいました。
現在関東には23のCAPグループがあります。
同じ都道府県のグループの交流と同様に、関東での交流会が続いているのはすごいと思います。
いろいろな人がCAPに関わり、ひとしく子どもが安心して生きていかれる事を願っている、
それを感じられる時間でした。

今年度は埼玉県での開催が予定されています。
さらにいろいろなことを学び、それを今後のワークショップに生かして
今年度もCAPプログラムを皆さんにとどけられるようにと思っています。(2017.04 栗丸)

ワークショップ中の子どもたちの発言いろいろ

ある小学校の、子どもワークショップでの出来事。
私たちは4年生のあるクラスに入りました。
挨拶など一通りの前置きの後いよいよ本題に入ります。
まず権利を分かりやすく伝えていきます。
CAPスタッフから「みんなは何も食べられなくなったら、どうなってしまう?」と言う問いかけに、
お腹がすく、自分で食べ物を買う、など、様々な答えが返ってきました。
そして、その中に「こときれる」と言った子どもがいました。
私たちは後でその言葉を思い出し、時代劇が好きなんだろうか等々、
難しい言葉をよく知っているねと、感心していました。
後日、私が孫と一緒にテレビを観ていたら、「こときれる」と、聞こえてきました。
「妖怪ウォッチ」でした。
そうか、ここからだったのか!  (2016.02 N.I)

昨年、参加した子たちと再会の瞬間

ある自治体では小学校20数校全部でCAPを実施しています。
3つのグループが協力してプログラムを提供しています。
3年続いて私たちのグループが担当した学校でのことです。

スタッフ数名が、会場となった特別教室で今年の4年生のために準備をしていると、廊下側から声が。
「すみませ〜ん。取りたいものがあるので入っていいですか。」
スタッフ「はい。どうぞ〜。」
入ってきたのは5年生が3人。
黒板に書いてあった「CAP」の文字を見た子どもたち。
「あっ! CAPの時間だー。去年やったよね。」「えーと。なんだっけ。」
「安心…安全…自由…ちがった。安心、自信、自由だ!」
スタッフ「そうそう。よくおぼえていたね。」
子どもたち「うん!」
  (そっか。覚えていてくれたんだ。うれしいな。)
自分の心と体を守るために何ができるかを考えた時間。
この先もずっと子どもたちの中に残っていますように。 (るる 2014.09)

ミーティングの日に3名の来客

7月のある日。午前中からスタッフのミーティングをしていました。
場所は、活動拠点でもある「ほっと越谷」(越谷市男女共同参画センター)です。
この日は、ミーティングの途中のお茶の時間に、3名の来客がありました。
CAP東埼玉が今年度の一学期に
「保護者ワークショップ」と「子どもワークショップ」を実施した
小学校の保護者の方々です。
学校での「保護者ワークショップ」に参加した直後に
「活動に興味を持ちました」とスタッフに声をかけてくださいました。
この時のつながりがきっかけで、お茶会にお誘いしたところ、
3人で時間を合わせて訪問してくださったのです。
「日頃はどんな活動をしているの?」「日本の活動状況は?」
「CAP東埼玉の活動地域って?」
「CAPセンター・JAPANってどんな役割をしているの?」
「養成講座ってどんな時間?」「どんな人が受講しに来るの?」
「何がきっかけでスタッフになったの?」などなど。
約1時間のお茶会でしたが、興味を持ってたくさん質問して下さいました。
ワークショップの時間以外でCAPのことをお伝えできることを嬉しく思いました。
お暑い中、本当にありがとうございました。

子どもの保護者の立場からCAPに興味を持ち、
CAPグループで活動を始めとたというメンバーは全国に多いです。
ワークショップに参加して、少しでもCAPに、私たちに、
興味を持って下さったなら、是非、声をかけてください。(るる 2014.07)

予防は大事

先日、子ども支援の現場で働く友人と久しぶりに会った。
お互いに、仕事や活動で知りえた個人情報については守秘義務があるので
具体的な話はしないが、彼女が繰り返し言っていたのは
「予防は大事」ということだった。
「予防は大事だよ。ほんと大事。」
すでに暴力被害に遭っている子どもに関わることの多い彼女の言葉だけに
実感の重みがあった。

病気(たとえばインフルエンザ)は予防をすれば感染のリスクは減らせる。
そして、もしも罹患したとしても重篤化を防げる。
暴力についても同じだ。
これからもCAP(子どもへの暴力防止プログラム)を地道にとどけていこう、
そんなことを改めて思った夏の午後だった。(栗丸 2014.07)

プレプログラム養成講座を受けに行きました

10月25日〜27日の三日間で行われた未就学児向け(プレプログラム)の
ファシリテーター(進行役)を養成する講座に、CAP東埼玉から2人(男女各1人)が参加しました。
会場は大阪、八尾市。普段は別々のグループで活動しているCAPスペシャリストたちが集まって学びました。
現在、ファシリテーターデビューに向けて練習中です。(らら 2013.10)

「いじめ防止サミット」が開催されました

夏休み後半の8月20日(火)越谷市市民活動支援センターにて「カモン・サミット」(いじめ防止サミット)が開催されました。
この催しは支援センターが主催し、市民活動団体である「ファミリーリンク」さん「チャオ」さん「CAP東埼玉」が企画協力したものです。
近隣の大学の学生さんも6名協力してくれました。
参加したのは越谷市内の市立中学校15校・県立高校6校の中高生59名です。

参加した中高生は大学生が演じるロールプレイ(役割劇)を見て、
いじめ防止についてグループごとに話し合ったり発表したりして、活発に参加していました。
終了後のアンケートには「いろいろな人と話し合う事ができてよかった」
「中高大生と一緒に話す機会はなかなかないので、良い機会になった」
「いじめについて深く考えられた」という意見がたくさん集まりました。
市内の中高大生をつなぐきっかけにもなった企画だったと思います。 (栗丸 2013.08)

私たちも研修!!

CAPプログラムを提供するためには、日々の勉強は欠かせません。
2月下旬、私たちは「児童養護施設ワークショップのための研修」や
「体罰防止についての研修」を受けてきました。
今まで思っていたことを理論として提供してもらったり、事例を聞いたり…
そういう一つ一つの積み重ねが大事だなあ、と思ってます。 (栗丸 2013.02)

大学生からのインタビュー

ある日、CAP東埼玉事務局に社会福祉関係の勉強をしている学生さんから
「レポート作成の為に話を聞かせてほしい」という電話が!
もちろんウエルカムです〜!!
来てくれた4人の学生さんの熱心さと真面目さに「日本の未来は明るい」と
スタッフ一同 明るい気持ちになりました!  (栗丸 2013.01)

CAP って キャップ?

ある小学校で4年生を対象にワークショップを実施した時の事です。
子どもたちは、マルチルームなど(教室とは違う場所)で、床に座って参加するため、
防災ずきんを座布団代わりにします。
ワークショップが始まりました。
ある子(Aくん) が、座りにくそうにごそごそとしています。
防災ずきんの中に何かが入っているようです。
休み時間にそれが何かがわかりました。
〜休み時間中の子どもたちの会話〜
やっぱり座りにくかったのか、とうとう中から何かを取り出したAくん。
それを見ていたBくんが、「おまえ何持ってきてんだよ〜。」
Aくん「明日はエコキャップの日だからって、
   お母さんがペットボトルのキャップ持って行けって・・・」
   手には、ビニール袋に20個くらいのキャップ。
Bくん「えーっ。CAPてキャップのことじゃないだろ。」
Aくん「だって、分かんなかったんだもん・・・」
Bくん「だからって、ペットボトルのキャップを持ってくるか?」
この会話を近くで聞いていたCくんが、
「実は、ぼくも・・・」と言ってポケットから1個のキャップを取り出しました。
この会話を聞いていたスタッフは、嬉しくなって思わず心の中で笑いながらつぶやいた。
「お母さんたち。CAPのために、考えて持たせてくれたのですね。ありがとうございます。」
(るる 2012.10)

ある小学校にて・・・

スタッフ4人である小学校へ行った時のことです。
四年生に向けてクラスごとにワークショップを行いました。
ワークショップのあとには、子どもたちがスタッフとお話(質問、感想など)ができる
時間を取っているのですが、ある子どもが仲間のスタッフに教えてくれました。
・・・・・・・・・・・
あのね。前にね。お母さんとお姉ちゃんと車で出かけたの。
「すぐ戻るから」と言って、お母さんが車から出て行って、
お姉ちゃんと二人で待っていたときにね、
知らない人が車の外からドンドンドンてノックしたの。怖かった。
そしたら、お姉ちゃんが「おぉぉぉー!」て大きな声を出したんだ。
その人はどこかに行ってしまった。
今日きいてわかったよ。お姉ちゃんもCAPの話しを聞いていたんだね。
・・・・・・・・・・・
こんなふうに次の世代につながっていって欲しいなぁ。
そう、つなげていくために私たちスタッフは学校に行くんだよね。
さて、次はどこの小学校かな? (2011.12 るる)

保育園で……

ある保育園に スタッフ3人で行った時のこと。
ワークショップ終了後に 子どもたちが園庭の横の扉まで見送ってくれました。
「バイバーイ、また来てね〜」「○○ちゃ〜ん!!(スタッフの名前)ありがと〜」の たくさんの かわいい声。
そして私たちは聞いたのです。
「ありがと〜〜 おばあちゃんたち〜〜」という声を!
!!!???
…「おばあちゃんたち」…って…もしかしたら私ら?
気づくまで1分少々。Σ(・ω・ノ)ノ
どひ〜〜 あたしら おばあちゃんかっっ?
・・・でもね、彼女たちは6歳。彼女たちをママが20歳で生んで、そのママを20歳の時(そのまたママが)生んだとしたら…
6+20+20=46(歳)!!
なるほど〜〜  (´へ `;)
あたしら もうすぐ「おばあちゃん」の年なのね!!…と実感。
(これを書いている「私」は「すでに」その年だけど。…いや「とっくに?」)(笑)
(2011.09 栗丸)

○月△日 ららさん日記

きょうはCAP就学前ワークショップ。
ちびっこたちが入室する本番前にロールプレイ(短い劇)を練習して、
よしっ!!と臨んだけれど・・・

 A(相手役) 「そんなにつっつかないで」
 B(私)「・・・・・・・・」(え?!えっと・・・セリフなん だっけ!)

一秒一秒 時間が過ぎても頭の中は真っ白。ど〜しよう。

すると突然!
参加者の ちびっこNくんが 「あ!虫だ!虫だ!ほらっ 」と指をさして。
他の子どもたちも「どれ?どれ?ほんとだ!虫だ!飛んでる!」と一斉にザワついて。

スタッフ 「ハエだね。ハチじゃないから大丈夫だよ。
      さあ、みんな座ってぇ。じゃあ、もう一回はじめから劇をするよ。」

も〜〜〜う。ホッとしました。
Nくん ありがとう! 本当にありがとう!!
私はもう一度チャンスをもらいました。

きょうも人に助けられて生きている私でした。(2010.07 らら )

社会派映画の巻

 観てしまった。社会派映画を。ここ数年は、映画は楽しむために観る派だったのだが、TUTAYAでつい目に入ってしまったら、手に取らずにはいられないCapper(CAPをする人の自称)だからねえ。2008年上映だったようだが、私は知らなかった。宣伝されていたのかなあ。でも出演者はとってもメジャーなんです。宮崎あおいちゃん、江口洋介くん、いま大河ドラマで時の人の妻夫木聡くん、佐藤浩市さん。主題歌なんて桑田圭祐さんだよ。でも、内容はマイナーな社会派映画。ほっとしたり、楽しめるものなら、当HPの「おすすめBOOKS」でご紹介しちゃうんですが。見た後、「はぁ〜〜・・・」となります。

 でも、「シンドラーのリスト」を観たときのように、「観るの辛いけど見なきゃいけないんじゃないだろうか」って思わせるものでしたね。

 ちょうど10年前に、当時のCAPの先輩から紹介されて読んだ「ロザリオの死」の時の衝撃を思い出しました。私はここで安寧としていていいのだろうかという焦燥感があったものです。でも、結局、自分にできることからやるしかない、とCapperの道を歩んでいるわけですけど。

 あ、内容まだ書いてませんでしたっけ。タイにおける人身売買にからむ児童買春と臓器移植。これらを欲する外国人がいるから成り立っている現実。外国人には日本人も例外ではない。(「ロザリオの死」という本も同様のテーマでした。)

 今回、この映画をこんなメジャーキャストで撮った意味が強く感じられるような気がする。あ、題名もまだでした。『闇の子供たち』です。 (S. 2009.07.27)

はじめまして。「らら」です!

はじめまして。「らら」です!
まじめが取り柄で、面白いことは言えない40代女性です。
そのためとっつきにくい印象があるかもしれません。
でも実はぼんやりしているだけのことです。。。
ねもっちと同じ2008.9のCAP養成講座を終了しました。
養成講座での学びはとても素晴らしいものでした。
CAPグループに入るまでグズグズしていましたが、
エイヤッとばかりに活動してみることにしました。
これからどんな事になるのか…想像もつきません。
お菓子いっぱいのミーティング!
メンバーのクリエイティブな会話!
とにかく、よろしくお願いしま〜す。(らら 2009.03.14)

初めまして。ねもっちです。

今年9月に養成講座を終了したばかりの ねもっち です。

CAPとの出会いは、今小5と小3になる二人の娘の読み聞かせのためにとはじめた童話館の通信からでした。でもまさか私がその活動に携わるとは夢にも思ってもいませんでした。大人ワークでは、まだ私自身が話に惹き込まれウルウルと感動していたり・・・子どもワークでは、きらきら輝いている子どもたちに出会えることに幸せを感じています。

そして、今はそのようにワークを重ねるたび、スタッフの方々の常に子どもたちのことを全身全霊かけて考えている姿にふれ、もっと、もっと学ばなければと痛感しているところです。

少しずつですが、歩みを進めて行くことができたらと思っています。(ねもっち 2008.10.14)

あるワークショップでの事。「あ」は重大?

ある日、ある時、低学年ワークショップでのこと。休憩時間に女の子がすぐに寄って来て、こう言ってくれました。
「Sさん(筆者の事)、お顔が一番きれいだから、私、Sさんが一番好き♪」と。私は、内心(にま〜、照れるなあ)。
そして、彼女は続けて「優しいおばあさんって感じ♪」 私、一瞬ひきつり、(え?「あ」が入ってた??おばさんでなく、おば「あ」さん?)
確かに、同級生には既に孫がいる人も。う〜〜ん。でも、私40代なんだけど・・・。ひょっとして聞き間違い?
でも、心が「!」で、聞き直す余裕はありませんでした。
その後も彼女は、「給食一緒に食べたい!一緒に遊びたい!」と屈託がない。
そのうちに、私の心は、「どちらでもいいや。私の事が好きって思ってくれたことはおそらく間違いない。
『好き』って言われるの嬉しいよ。」って思いました。
そういえば、CAP東埼玉の会報のタイトルは「大好き!」だった。しばらく休刊してるけど、また頑張って作ろう!!(S. 2008.9.23)

CAPグループ関東交流会

 8/23にCAPグループ関東交流会に行ってきました。(え?もう1ヶ月もたつの?汗)
 CAPセンター・JAPAN登録のCAPグループが関東には28あります。そのほとんどが一同に集まる1年に1〜2回の交流会です。でも、せっかく集まるのだからと、研修会も催されます。
今年はくきCAPさんが幹事となり、CAPワークショップでつながりのある埼玉県内の児童養護施設の施設長さんをお呼びして、第1部として講演会を企画されました。
 子どもが抱えている様々な困難や、施設内における子どもの個別事例の重篤化や対応の難しさなどを話されました。近年の特徴として、「児童養護施設の目的が、従来の子ども救済に加え家族支援も加わった事によって、入所児童とその親の、施設への関わり方が変化している」といったことなどもお聞きしました。
印象的だったのが、当たり前のことではありますが、施設長さんが子どもたちを語る際の暖かさです。CAPに必要な原点だなあと感じました。
 第2部は、就学前プログラムの「うちのグループは、ワークショップでこんな工夫をしています」を会場の他グループさんに披露する、他グループさんのを参考にするという内容で2時間の交流会でした。思いもつかなかった人形操作のアイデアを頂いたり、各グループの違いに驚いたり、有意義な楽しい時間でした。
次回(来年?)は、栃木で開かれる予定です。帰りに宇都宮の餃子を食べるのが今から楽しみ♪ 
 こんなふうにCAPグループは他のグループとも交流を持ちながら、研鑽しあったり、協力しあっています。(S. 2008.9/20)

教職員ワークショップ勉強会(教職員ワークショップの内容についての研修です)

8月6日に、CAPセンターJAPANの専門講師を招いて教職員ワークショップ勉強会を開きました。
私たちCAPは、子どもたちにCAPを届けるうえで、先生方にご理解いただきたいこと、共有したいことがたくさんあります。
それを、どのような形で伝えればよいか、思考錯誤しながら
教職員ワークショップを行っています。
より充実したワークショップを届けるために、この勉強会で
CAPの伝え方、内容構成・いろいろな角度からの表現方法などを具体的に学びました。
この勉強会を基に秋には、またグループ内研修を実施し、
スタッフの更なるスキルアップをめざします。(KA 2008.09.07)

嬉しい悲鳴と「夏休み」

 な、な、んと、来年3月の最終週まで依頼が入ってきました。今年度と言えばそうなんですが・・・CAPって春休みもなかったんだ・・・
 まだまだ子ども気分ですみません。
 教職員ワークショップを連日させていただく「夏休み」は、言うまでも無く子どものお休みであって、もうちろん先生方も、会社員の方も、自営業の方も、そしてCAPの私達も、お休みではありませ〜ん。でも、これはCAPにとって嬉しい悲鳴なんです。
 CAPが普及する過渡期には、とにかく多くの方にCAPを知っていただくのが先決で、お忙しい先生方に「是非、教職員ワークショップを」とはなかなか言えないのが現状でした。でも、近年、CAPの普及が進むにつれ教職員ワークショップの重要性にもご理解いただけることが多くなってきました。
 「安心・自信・自由」の「自信」はどうして? 「自由」の意味を子どもは誤解しないかしら? ・・・そんな疑問や不安にきちんと向き合わせていただく大切な時間です。(S 2008.05.25)

〜近頃の我が家〜

中学生の息子がニュースを見て言いました。『また謝ってるよ。今度は何をした?』
息子の学校の課題で、新聞やテレビのニュースを知るというのがあり、最近こんな言葉が増えて困っています。
何が困るって?そりゃあ、うそを言う大人やそのうそがばれて仕方なしに謝る大人、身勝手な理由で人を傷つける大人etc・・・
こんな大人たちがニュースで増えて、息子はもちろん世の中の子どもたちに合わせる顔がなくて困っているんです。
息子が小さな子どもの頃は、いかにも悪者らしいの悪役と、いかにもヒーロー顔の正義の味方が戦って、必ず正義が勝っていました。
ところが現実は、なかなか分かりにくいし、ごちゃごちゃと複雑です。
でも、複雑だろうがなんだろうが、いけないことはいけないんです。
結局、小さな子どもの頃に教わった『ありがとう』と『ごめんなさい』を言える大人になろうってことで落ち着きました。
意外と世の中、このシンプルな言葉だけで回ったら、たくさんのことが解決するのかな〜!なんてね。アンパンマンが出てきそうだけど(笑)
私たち大人にできることは、正しいことを、ひたすら、ひた向きに、行動することなんですよね。
この背中を息子が見ていると思うと、ホッチキスの針一本でも見逃すことなく、きちんと分別、分別、分別・・・よし。
恥ずかしくない大人になろうと努力する今日この頃でした。
バイバイキ〜ン!ってか。(ぺったん 2007.11.25)

9月のワークショップ無事終了!これからも忙しい! 〜東埼玉:今後の予定〜

東埼玉では なぜか秋にワークショップが集中します。今年は特に9月に集中。運動会を春にやる小学校が多いのだろうか?・・ということで、平日はほとんどワークショップに出ていました。
10月は通常のワークショップの他に、保育士の先生方への「教職員研修」をS市の依頼で行います。毎回60名くらいの先生方が参加されるので、暇を見つけては練習を繰り返す日々。
そして11月には「中学生ワークショップ」。 5クラスを5日間でおこなう、ってことなので、「ううむ 怒涛の5日間になるか」と思ってます。
めまぐるしい秋で、あたまが爆発しそうですが、東埼玉のよさはチームワーク!!
一丸となってがんばるぞ!!(あまぐり 2007.10.03)

茶話会

10月初旬 CAP東埼玉の「茶話会」が催されました
各学校の保護者ワークショップに出向いた先や、CAP東埼玉の自主企画ワークショップ(毎年7月開催)で、
お知り合いになった方々などに声かけして
『いろんな視点からCAPのサポーターになってもらえたら』との思いでこの会が開かれたのです
当日は、お茶菓子を真ん中に日頃感じていること、考えていることなどを楽しくおしゃべりしました
「子育ての話」「地域の人間として関わっていること」「私から見たCAP」・・・
それぞれに話して下さる姿は、暗いニュースが多い中、将来に希望の光が見えるような暖かいひとときでした
参加者の方々から、たくさんのパワーを頂いたような・・・そんな気持ちでした。ありがとうございました(KA 2007.10)

9月は忙しいような気がする・・・?

軽い助走から体を慣らして、一気に猛ダッシュ!そしてクールダウン・・(-_-;) CAP東埼玉の年間ワークショップは、こんな感じで行われます。
なぜか2学期にワークショップ依頼が集中する私たちは、この時期、何が何でも体調を崩せないんですよね(>_<)
それはまるで、オリンピック出場を控えた代表選手のような、コンサートツアーを控えた歌手のような、そんな緊張感なんです。
しかしここ数年、なーんかワークショップ数が増えてるような気が・・・?いや、気のせい気のせい(-。-)y-゜゜゜
今年度も9月からのピーク時を、ベストな状態で、安定したCAPをお届けするため、スタッフ一同張り切ってます!
会いに行くからみんな待っててねー♪

夏休み教職員ワークショップ

夏休みのこの時期は、2学期以降予定している子どもワークショップ実施校の先生方に向けて、教職員ワークショップを行っています。内容は、主に子どもたちに向けて行うCAPワークショップの一部紹介と、虐待・いじめ等問題を抱えている子への対応についてです。先生方が日頃、子どもたちと接する上で何かヒントになってもらえればと思っています。毎日、超多忙な先生方!何かあったときには、一人でかかえこまず、話せる仲間作り、協力しあえる体制を持つことが不可欠です。

8月は研修・勉強だ〜〜!!

夏休みは教職員ワークショップの最盛期。その合間を縫って各自研修や勉強にいそしみます。なにせきたる9月は 平日ほ ぼ毎日ワークショップがある!!大人ワークショップでスピーカー(参加者に話をする人)の担当になる人は「どういう話をするか、そのためにどんな資料を使うか」等々について。自分の話し方の癖を直したり、表現についても検討もします。子どもワークショップのファシリテーター(進行役)の勉強をする人は、子どもの意見をどう尊重するかなどを勉強しています。それと外部研修に行く人も。護身術とか虐待防止法の改正についてとか、あれやこれや。結構忙しいです〜。9月に向けて自分を養う夏です。(07.8 あまぐり)

広がれ、CAPの輪 〜昨年度(2006)の実績〜

学校・地域
さいたま市、越谷市、草加市、春日部市、川口市、新座市、所沢市、足立区等
回数・参加人数
子どもワークショップ、72回(2147人)
保護者・地域の方向けワークショップ、50回(1498人)

CAP東埼玉は、近隣の市町村の方々に向けて丁寧にCAPを届けたいと思っています
これからもどんどんCAPの輪が広がるようCAP東埼玉スタッフ一同全力で頑張ります(KA)

今年度もがんばろうCAPワークショップ!

さあ 希望も新たに はずむ期待を胸に、今年度もがんばろうCAPワークショップ!!・・・ってことで、いよいよ新年度、依頼も増えそうなようすでスタッフ一同ねじを巻いています。きりきり。(o^∇^o)ノ
去年は中学ワークショップやプレ(就学前)ワークショップ、看護学校でのワークショップなど、充実した1年でした。
今年も誠実に、丁寧に ワークショップを届けたいと思っています。(K)

総会を終えて

 2007年5月9日CAP東埼玉総会、無事終了しました。年に一度の総まとめです。
 昨年度の活動を振り返りあらためて3600人もの方々との出会いの一つ一つが思い出され、また責任の重さも痛感しました。
 またこの日はふだんあまり活動に参加できないスタッフも出席し、私たちの活動について、多方面から検討できるいい機会でした。そして今年度の活動について私たち各々がCAPに取り組む姿勢について再確認できたように思います。
 さあ、2007年度どんな一年になるでしょうか。頑張ります!

2006年以前のCAP歳時記バックナンバー